プラスチック製品の製造工程での傷について




おもちゃに限らず、プラスチックがパーツとして使われている製品の場合、製造組み立て工程で何らかの傷がついてしまうという事はわりとあります。
気にならない方はいいでしょうが、気になる方は「もっと丁寧に組み立てて欲しかった……。」と思われる方もいるでしょう。

超合金などのそれなりに値段のする商品の場合は、お客様からすれば製造行程で目立つ傷が入っているとげんなりしてしまうのも当然でしょう。
ただ、そういうのはメーカーさん的にはなかなか不良品とは認めず、かといってお店も利益率の点からお店が負担して対応するという事はできないのです。
あまりにもひどいのは、製造不良という事でメーカーさんでも対応していただけると思いますが。

他サイトの記事の紹介となりますが、「新品なのに傷がついてる? の話」という記事では、大阪にあるおもちゃ屋さんがトラブルになられたという話が書かれていました。
記事の日時を見ると、2009年に書かれたもののようです。

当店の場合は、この手のトラブルは私が記憶する限りは起きていなかったと思います。
当店が販売した商品の中には製造組み立て工程で目立つ傷がついてしまった商品もおそらくあったと思います。
でも、「開封したら製品に傷がついていた。交換して欲しい。」や「傷がついているから中古品ではないのか?」というようなご連絡は今のところ無かったと記憶しています。

プラスチック製品が製造行程で傷がつくという事は今では認知されているでしょうし、そもそも本当の中古というのはもっと多くの傷がついていたり、手垢汚れやシールなどの剥がれ、付属品の説明書などの傷みが発生しているでしょう。

仮面ライダー響鬼のディスクアニマルシリーズについては、リンク先の記事で書かれているように個体ごとに傷のように見える目立つ線がついてしまっている(表面が蜘蛛の巣のように割れてるように見える)物もありました。
パッケージに印刷されている写真では綺麗なのに、実際の商品は目立つ線のような傷が入っているという感じです。

当店でもまだディスクアニマルシリーズは在庫がいくつか残っていますが、その一部には目立つ線が大きく入ってしまっている物もあり、これらについては販売してトラブルになってしまうより、もう廃棄してしまおうかと考えています。
製造されてから一度も遊ばれずに廃棄されてしまうというのは、なんとも寂しい物がありますが……。

「そういうのは半額などで譲っていただけませんか?」という方いらっしゃいましたら、メールでお問い合わせください。






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